本日(11月2日)の5時間目に、11月8日に1学年で行われる「フィールド・デイ」の事前学習会が行われました。

「フィールド・デイ」は、コミュニティ・スクールにおける「地域を学ぶ」活動の一環として南アルプスユネスコエコパーク内にある伊奈ヶ湖において野外活動を行い、南アルプス市周辺の豊かな自然環境を学びます。また、ふるさと文化伝承館職員による南アルプス市内の遺跡調査現場の研修を通して地域の歴史を学びます。

本日はその「フィールド・デイ」を前に、ユネスコエコパークについてや、自然と人間社会の「共生」とはどんなことかというお話をエコパ伊奈ヶ湖職員の齋藤様にしていただきました。

自然の中や、歴史に触れて直接体験することで、いろんな学びがありそうですね！