山梨県立白根高等学校 > 部活動 > 奉仕 > 奉仕部の活動「インターアクト指導者講習会」 2024年11月5日カテゴリー: 部活動 奉仕 奉仕部の活動「インターアクト指導者講習会」 10月26日(土)に静岡県沼津市片浜地区センターで行われたインターアクト指導者講習会に奉仕部の生徒4名が参加しました。山梨県と静岡県のインターアクト活動をしている生徒が90名ほど集まり交流を深めました。 午前中は、プロファイリングについての講義やバブルボールリレーの体験を行いました。バブルボールは直径1.5mの大きなビーチボールのようなもので、その中に入って人とぶつかったり、前転をしたりして楽しむスポーツです。最初は怖かったですが、慣れるととても楽しくストレス解消になりました。 午後は、HUG(避難所運営ゲーム)を行いました。HUGは年齢や性別、配慮事項が書かれた避難者のカードを避難所のどこに配置し、どう対応するのかをみんなで考えて避難所運営の疑似体験をするゲームです。配慮しなければならないことが多く、とても難しかったです。実際にそのような場面に遭遇した時は、お互いの意見をきちんと伝え合うことが大切だと感じました。
10月26日(土)に静岡県沼津市片浜地区センターで行われたインターアクト指導者講習会に奉仕部の生徒4名が参加しました。山梨県と静岡県のインターアクト活動をしている生徒が90名ほど集まり交流を深めました。
午前中は、プロファイリングについての講義やバブルボールリレーの体験を行いました。バブルボールは直径1.5mの大きなビーチボールのようなもので、その中に入って人とぶつかったり、前転をしたりして楽しむスポーツです。最初は怖かったですが、慣れるととても楽しくストレス解消になりました。
午後は、HUG(避難所運営ゲーム)を行いました。HUGは年齢や性別、配慮事項が書かれた避難者のカードを避難所のどこに配置し、どう対応するのかをみんなで考えて避難所運営の疑似体験をするゲームです。配慮しなければならないことが多く、とても難しかったです。実際にそのような場面に遭遇した時は、お互いの意見をきちんと伝え合うことが大切だと感じました。